\4歳児も楽しく使ってます!/

おしたくタブレ

朝のバタバタがゆとりに変わる おしたくボードの進化版。
4歳児も楽しく使えるルーティン管理アプリです。

子供に成長を 大人にゆとりを

  • 子供が朝やるべきことを自分から出来るようになってほしい!
  • 👩「歯磨きはまだ?」👦「さっきは着替えって言ったじゃん!」をやめたい!
  • 👩「歯磨きはまだ?」👦「今やろうと思ってたのに!」をやめたい!
  • 👩「次にやることは?」👦「分かってて聞くのはズルイよ!」をやめたい!
  • 「おしたくボード」で改善されたけど、項目を増やす為の工作が面倒臭い!
  • 月曜日セットだけ別枠に書いてたせいで忘れ物をした!なんとかしたい!
  • シール帳を買ったけどシールを貼るのも大人の手助けが必要で面倒臭い!

と毎日思っていませんか?私は思っていました。

そこで、タブレット版のおしたくボードを作ってみました。子供にも大人にもメリットがあります。ぜひ使ってみてください。

メリット

子供のメリット

  • 忘れものが減る
  • 自分のことが自分で出来るようになる
  • 達成感を得られ、自信がつく

大人のメリット

  • 忘れ物をした後の対処が減る
  • 手伝いが減る
  • イライラが減り、子供に優しく出来る

使い方

大人が1度だけ

Step 1. 事前準備

  • タブレットを用意する

    スマホでも構いませんが、タブレットの方が圧倒的に使いやすいです。

  • タブレットの置場を決める

    お部屋のどこからでも見えやすく、充電出来る場所(壁や棚付近)がオススメです

  • タブレットの準備をする

    ログインや初期設定など。スマホでも同じ画面を見ることが出来ます。詳しくはこちらへ。

  • お子様に説明する

    画面の上から順番に、出来たらチェックするように伝えます

大人が必要に応じて

Step 2. やることを登録

  • やることリストの追加・変更・削除

    表示する曜日や完了時メッセージなどもあわせて設定できます
    サンプル画面を確認できます

子供が毎日 ※大人の手助けもOK

Step 3. 日々のチェック

特徴 普通のお支度ボードの特徴に加えて こんな機能があります!

1. 曜日や時間で自動切替

  • 金曜日の午後だけ「給食袋を洗濯に出す」
  • 平日の朝だけ「水筒の準備」
このような表示の自動切替が出来るので、その時にやるべきことが子供にも明確にわかります。

人は1日に最大35,000回もの判断をしていると言われています。明確なタスク表示により、ルーティン作業よりも大事な別のことに判断力を使うことが出来ます。

2. 全自動シール帳

「やることを全て」または「キラキラチャレンジタスク」を完了したら⭐をゲット!
集めた⭐はシール帳に自動でペタリ。シール帳はカレンダ形式になっているので、子供が眺めて優越感に浸ることも、大人が傾向を見つけることも出来ます。

「100個集めたら●●を買ってもOK」のように、ゴホウビを決めると更にやる気アップに!

3. 自動声掛け

支度が遅いと💩が増えていくので、楽しみながらやるべきことを消化できます。 また、途中で脱線しても、タブレットが自動で声掛けをしてくれて現実に引き戻してくれます。

タブレットが言うべきことを言ってくれるので 大人は子供の味方として応援に徹することが出来ます。 「言い合いしてる間に片付け出来たのに…」という悩みから開放されるかもしれません。

4. どこからでも同じ画面

スマホ、タブレット、PC。どこからでも同じ画面を見て操作できます。

  • 子供はリビングでタブレットを操作
  • お母さんは職場からスマホで進捗確認
  • お父さんはPCで項目編集
  • お腹が痛くてトイレから出られなくてもスマホで進捗確認

5. すぐに追加・編集・削除

「おしたくボード」と違い、素早く項目の追加編集が出来ます。スペースを気にして項目を厳選する必要も、工作に時間をかける必要もありません。

思いついた時に即変更することで変更忘れがなくなります。 また、決定に参加したり、意見を求められたりする子供の方が、前向きな人生を送れる、ということが複数の研究で示されているそうです。 ぜひ、子供自身にもルール作りに参加してもらいましょう。

6. 時計

いつまでにやるのかを子供に決めさせると納得感を持って出来る、と多くの育児本に書いてあります。
ですが、時間を決めても「今何時なのか?」「後何分なのか?」が分からなければ「突然タイムリミットが来た」ことに変わりありません。
時計に書いてあれば「いまなんぷん?」「あとなんぷん?」と聞かなくても、子供が自分で把握できます。